うつは「心の病気」ではなく「脳の病気」と考えられています。うつの症状を発症している脳は、血流や代謝が低下している可能性があります。
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  • 2013.10.18
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新しいうつ病の治療法『TMSうつ病治療』

TMSうつ病治療とは

TMSうつ病治療は、磁気刺激を使った新しい治療法です。専用の治療機器で、脳にある「DLPFC(背外側前頭葉/はいがいそくぜんとうよう)」に磁気刺激を与え、更に奥にある感情コントロールのかなめ、「扁桃体(へんとうたい)」へと働きかけます。磁気刺激で血流や代謝を上げ、低下した脳機能を調整・回復させる治療法です。
※治療の効果には個人差があります。

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脳への磁気刺激
TMSうつ病治療はほとんど副作用が無く、安全性の高い治療です。

アメリカで多数実績があるTMSうつ病治療

日本ではまだあまり馴染のないTMSうつ病治療法ですが、アメリカではすでに4年以上の治療実績があります。実際にTMSうつ病治療を導入している施設は、480ヶ所以上。これまで1万人を超える方がTMSうつ病治療を受けています。
また、再発の防止という観点でも、良好な効果が期待できると言われています。

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アメリカでのTMSうつ病治療のようす